感想戦で勇気八段の敗着が判明!?佐々木勇気八段「実は5四角は・・・」この変化は難しすぎる・・・ 第37期竜王戦3局 藤井聡太竜王vs佐々木勇気八段

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 26 янв 2025

Комментарии • 7

  • @WARP338
    @WARP338 3 месяца назад +10

    とんでもなく難解な終盤だなあ。
    やっぱ将棋は終盤力だな。

  • @初手お茶
    @初手お茶 3 месяца назад +5

    98飛車打ちの対応についてですが、Abemaで終局後のインタビューの後大盤解説会場に移動前の隙に(無理矢理?)その場面をやっていたのですが、最初77玉に上がっていましたがすぐに戻して藤井竜王は88に歩合いしてました。
    直後に声をかけられて大盤解説会場に移動して戻ってからは初手から感想戦だったので盤面は崩されましたが、竜王は歩合いも考えていたようですね。

  • @qqf59uvd
    @qqf59uvd 3 месяца назад +3

    む、難しすぎる…

  • @ラデイチャック
    @ラデイチャック 3 месяца назад +4

    上手く指していたら、かなり紛れていたのですね。

  • @user-df3kb2rg2d
    @user-df3kb2rg2d 3 месяца назад +2

    相手が藤井聡太なら負けてた

  • @whilewecan
    @whilewecan 3 месяца назад +4

    アベマでは、その前、即ち41角と紐をつけるのではなく、54角と打てば先手が勝勢と示していた。それを41角とした(これは全くの素人に私でもやりそうな手)ので、50・50に戻ってしまった。アベマでは41角を悪手としていたので、驚いた。41角の代わりに、その時点で54角とうっていれば、「うわー、プロは想像もできないことをやる」と跳びあがったが藤井7冠が41角としたので、、、やはり人間か、と思った。

    • @なかた-s7n
      @なかた-s7n 3 месяца назад +2

      ずいぶんお強いようなので、54角の後の勝ち筋を教えてくださいませんか?
      こんな終盤ではAIの示す手が正解ではありません
      (41角も深く読み込ませると最善手に近い評価も出るようですが)